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2014年04月26日

◆◆楽観的自信が歴史を切り開く◆◆

西宮市浜脇町の個別指導塾<ペガサス西宮教室>の塾長が日々の雑感を綴った<塾長日記>です。







ブログ用-1



◆◆楽観的自信が歴史を切り開く◆◆


前方の道が二股に分かれているときに、前進する意志があれば、そこで必ず左右のどちらか一方の道を選ぶ決断をします。

その決断をするときに、可能な限り最大級の情報収集をし、判断の精度を上げようとすることは当然やるべきことです。

それでも、道の先には道があるわけですから、しばらく歩くと、また幾つもの分かれ道に遭遇し、その都度判断をしながら、『たどり着く到達点』という一点に向かって試行錯誤の末、たどり着こうとします。

人の人生も、これから起こるであろうことは予測こそできても、実際のことは誰にもわかりません。 

わからないからこそ、人生の分岐点に遭遇した時、ひとは悩み苦しみながらも、結果としてその時に出来る最大限の判断をして前進していきます。

何処が自分のたどり着く到達点なのかを決めているひとは、仮にどんなに多くの分岐点があろうと、どんなにたくさんの判断ミスをしたとしても、

ある種の楽観の心が根底にあるはずです。
それが何かといえば、

『自分がそうしたいと欲しているんだから、どんな困難や変化があろうとも、その全てに立ち向かって、たどり着くべき到達点に必ずたどり着くぞ』という武器をもつことです。

目の前に立ちはだかる大きな壁を見た時に、その壁を登ろうが、横道を探そうが、叩き崩そうが、どんな手段を使っても結果として乗り越えてしまう、そういう自分であることに自信をもっていることが、

誰にも見えない未来の歴史を自分の意志で切り開くための『楽観的な自信』です。

Where there is a will, there is a way = 意志のあるところに道は開かれる

高校時代に、英語の教科書に載っていたこの言葉は、私の人生の分岐点で、いつも最後の楽観をもたらしてくれました。

『やると決めたら何が何でもやり遂げる』。。これは、悲壮ではなく、楽観だと思えるのです。

たどり着く到達点が一つなのだから、迷うことなど何もないのです。
楽観があるからこそ、決して諦めずに最後の最後までその意志を貫けるのです。

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Posted by dream-boat at 16:02Comments(0)大切なこと